生前整理
東久留米市で考える、生前整理は書類だけでもいい|一日でできる『大事な紙』のまとめ方
- 執筆・運営
- 株式会社蕾商事
- 代表者・保有資格
- 代表取締役 中村 蕾(遺品整理士認定 第IS61022号)
- 最終更新

生前整理というと、家具を減らし、押し入れを空にする大仕事を想像しがちです。けれど、最初の一日は書類だけでも十分です。いざというとき家族が困るのは、物の多さより「どこへ連絡すればよいか分からない」ことだからです。
最初に集める書類
年金、健康保険、介護保険に関する通知
生命保険、火災保険、自動車保険の証券
住まいの契約書、固定資産税、管理会社の連絡先
通院先、お薬手帳、医療費に関する資料
公共料金や定期契約の案内
通帳、カード、暗証番号を同じ箱にまとめるのは防犯上避けましょう。パスワードそのものを家族全員が見られる紙に書くのではなく、保管方法を別に決めます。
期限切れと現役を分ける
封筒からすべて出す必要はありません。まず「現在使っている」「期限切れか確認」「個人情報として処分」の三つに分けます。処分する書類は、住所や口座番号が読めない状態にしてから手放します。
家族に場所だけ伝える
内容をすべて共有したくない場合でも、「緊急時に見るファイルはこの引き出し」と場所だけ伝えておくと役立ちます。半年または一年に一度、古い通知を見直す日を決めると続けやすくなります。
書類を確認した後、家具や生活用品も安全に見直したい場合は、蕾商事の 生前整理サービス をご覧ください。