生前整理
転ばない部屋をつくる生前整理|最初に空けたい3本の通路(ふじみ野市)
- 執筆・運営
- 株式会社蕾商事
- 代表者・保有資格
- 代表取締役 中村 蕾(遺品整理士認定 第IS61022号)
- 最終更新

物を減らすことだけが生前整理ではありません。毎日歩く場所を安全にすることも、立派な整理です。家全体へ手を広げる前に、生活で必ず使う三本の通路を確認します。
玄関から居間
靴、新聞、買い物袋、杖の置き場所を決めます。玄関マットのめくれや、上がり框の近くにある不安定な箱も見直します。
寝室からトイレ
夜間に照明をつけるまでの間、床のコードや小さな家具が転倒原因になります。通路幅だけでなく、手をつく場所が安定しているかも確認します。
居間から台所
日用品のストックを床に置かず、腰から肩の高さで出し入れできる場所へ移します。重い鍋や飲料を高い棚へ置くと、取り出す際に危険です。
本人の動きに合わせる
一般的な正解より、本人がどちらの手で支えるか、夜にどの道を通るかが大切です。勝手に家具を動かすと、慣れた動線が変わってかえって危険になることもあります。本人と一緒に少しずつ確認しましょう。
大型家具の移動や不要品の搬出が必要な場合は、 生前整理 として安全な範囲をご相談いただけます。