法人・店舗整理
板橋区で考える、店舗を閉めるときの片付け手順|見積もり前に分けておきたい5つの物
店舗の閉店片付けは、家庭の不用品回収とは確認項目が異なります。退去日だけを見て急いで搬出すると、返却するはずのリース品や保管義務のある書類まで混ざるおそれがあります。
Q1. 見積もり前の5分類
次の店舗で使う物 :什器、工具、レジ周辺機器など
売却・譲渡する在庫 :数量と状態を確認
返却する物 :リース品、レンタル品、取引先の通い箱
保管する書類 :契約書、帳簿、顧客情報を含む資料
処分を相談する物 :壊れた什器、不要な備品、梱包材など
特に業務用冷蔵庫、看板、エアコン、金庫は、搬出経路や設備との接続確認が必要です。建物側の設備なのか、借主の所有物なのかも管理会社へ確認してください。
Q2. 原状回復工事との順番
内装業者が入る日までに、どの範囲を空ける必要があるかを確認します。撤去対象を床にテープで示したり、残す物の写真を共有したりすると、現場での取り違えを防げます。
Q3. 見積もりで伝える内容
住所、階数、エレベーターの有無、前面道路、作業可能時間、退去期限、処分したい物の写真があると確認が早くなります。事業活動に伴う廃棄物は品目や排出状況によって扱いが異なるため、現地確認後に処理区分をご案内します。
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